おはようございます。竹下です。
最近また本を読むようになりました。小説ばかりですが。
最近読んだものは、伊坂幸太郎著『死神の精度』、野沢尚著『深紅』です。
小説を読んでいると、簡単な短い説明でも、その風景が浮かんできたり、
状況がガッチリ把握できたりして、まるで自分がその中にいるような気になることが、
よくあります。
そういうとき、作家というプロの仕事について、改めて
凄い!!と、感じたりします。
伝えたいことを文章化するのって、すごく大変ですね。。。
このブログを書くときもいつも思いますが(^_^;)
特に大変だと感じるのが、破産や民事再生案件の陳述書を書くときです。
陳述書では、事実関係を整理して、当時の状況を詳しくかつ完結に書く必要があるのですが、
詳しく書こうとすると、ダラダラして論点がぼやけたものになってしまうし、
完結に書こうとすると、事務連絡のような味気ないものになってしまうし、
本当に難しいです(>_<)
内容は、依頼者ごとに異なるのでテンプレート的なものはもちろんありませんので、
状況とポイントをを明確にして、裁判官に伝わりやすく、かつ完結に書くために、
事実関係を整理しながら、言葉を選んだり、無駄な部分を削ったり、書き加えたり
しながら、何度も書き直します。
大変ですが、裁判官にバシッと伝わる文書を書くぞ!!と、思ってやると、
かなりやり甲斐があります。
陳述書は事実を書くもので、小説はフィクションなので、全く違うものですが、
文章で状況を伝える という部分では同じなので、
本を読んで、試行錯誤しながら、作文のテクニックを身につけ、
裁判官を唸らせるような陳述書を書き上げたいと思う次第です。
きっと、このブログももっと読みやすいものになっていくでしょう!!
更新ペースはいまいちですが、また読んで頂ければ嬉しいです。
では、また。
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